2007年06月29日

出張ホスト番外編-警察へ

出張ホストをやってて一度だけ警察のお世話になりかけたことがあった。

それは深夜新宿で女が買い物したいというので、車を路駐させ、

帰りを待ってるときのことだ。

窓をコツコツと叩く音にそっちを見るとおまわりが立ってた。

ちぇ、職質か。

夜の新宿で職質っていうのは普通にあることで

路駐してたら必ずやられるから仕方ない。

こんばんは、仕事?

そうだけど。

車の中ちょっといい?危ないモノとか持ってないよね?

あ、ないですよ・・・

そんな会話だったが、

たまたま車の中にあった仕事用のハサミを見つけられて

とにかくこういうの持ってたら軽犯罪法にひっかかるという。

軽犯罪法?立ちションだけじゃないのって一瞬思ったが、

そうじゃないことがおまわりの説明を聞いて分かった。

なるほど察しました、さすがサツですね!などというジョークも通じず

何となくすでに犯罪者扱い。

厳密に言えば夜、車の前席にハダカのまま置いてあるモノで

なぜかって言えば、もしケンカになったとき

ハサミは凶器になるから理由なく持っててはいけないということだ。

バットやナイフ、ドライバーも×らしい。

最初はたかがハサミだし、説明すれば分かってもらえると思ってたが

もしかしたら、このままひっぱられるかもというヤバい雰囲気になってきた。

じゃあ、床屋は?電気屋はドライバーも持てないの?

って、ヘ理屈言ってたところで、納得するヤツらじゃないしね。

結論として、どうすればいいかって言えば

ハサミはケースに入れて携帯するか、トランクに入れておくしかないらしい。

ユニフォーム着てればバットは許されるかもしれないけど

ナイフは、マジしょっぴかれるよ。

そんなことで、ハサミ一本

パト2台おまわり4人に1時間以上路上で拘束されたが、

住所、氏名、職業など調べられた上で

今後は持ち歩かないことを約束して解放された。

もしブチ切れて反抗的な態度とったらきっと逮捕されてただろうな。




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2007年06月27日

出張ホスト番外編-摩訶不思議な存在

店舗型ホストクラブのホストに比べて出張ホストっていうのは

今もって摩訶不思議な存在でその実体さえよく知られてないだろう。

一部では派遣型のところもあるようだが、

全体の数からすれば個人営業者がほとんどだし、とにかく気楽に始められる。

じゃあ、オレ、今日からホストです!って思えば即開業だ。

今は風営法が改正されて無届営業はヤバいけど

オレなんかがやってたころは出会い系の延長みたいに活動出来たから

ちょうどいい時代だったのかも知れないね。

話しは戻るけど、知らない人にとって摩訶不思議な存在である

出張ホストって、どんなことするんですか?

なんて質問が男、女問わずたくさん来た。

ミクシィでの話しだけどね。

女性には一応丁寧に説明してあげたけど、男には興味あったらやってみれば?

なんてつれない返事を返しておいた。

だって、金稼げますか?みたいな答えようのない質問ばかりで

オイオイ、あんたの事何も分からないのに・・・って感じでしょ。

体験談にも書いたけど楽していい思いなんて甘いよ。

女だって金遣って、わざわざ旦那や彼氏より落ちる男と遊びたくないだろ。

まあ興味があって一つでも自慢出来るとこあれば、それも経験だ、やってみたら?

だって、摩訶不思議な世界だもん、何も基準がないんだもん。

自分が一番って思えば、それでOKでしょ!

イケメンじゃなくたって、チビだって、デブだって

ただホストって名乗ればモテると思う大きな勘違はしないでね。

話しが脱線したけど、とにかく自分が思うに、

よし、目をつぶってあなたの何でも引き受けるよ!って優しい男が

本当にベタな出張ホストなんだろう、と思う。




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2007年06月26日

出張ホスト番外編-お知らせ

今日、ミクシィの自分のページにホストの体験談続編載せたよ、

ってアナウンスしたら、さっそく何人かのぞきに来てくれた。

どうもありがと!その節は世話になりました。

またボチボチと与た話しますので暇つぶしにどうぞ。


さて、今日は出張ホストさん1人紹介します、勝手に。

東京都のたけしさん、45歳です。

たけしさん

ミドルも頑張ってますね。




↓こっちは軽く押してくださればけっこうです。
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posted by ハリマオ at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年06月25日

出張ホスト経験-7

出張ホストは相手のプライバシー厳守が当然の義務であり

ここでペラペラしゃべれないこともある。

自分の客であったMは××省の××××に勤務してると教えてくれた。

いつもエリート官僚であることをさりげなく自慢していたが、

だからといって鼻持ちならない女でもなかった。

そんな女が何で出張ホストに興味を持ったのか不思議に思うだろう。

オレも最初、なんだ?と思ったが、その理由はほどなく分かった。

彼女は30代で独身、彼氏と同せい中らしかったが、

セックスがまったくのヘタレで欲求不満だと言う。

うそのような話しだが、本当である。

しかも日常の反動なのか、その変態ぶりはみごとで

最初にアプローチしてきたとき確かこんなことを聞いてきた。

××さんは、デザイナーさんなんですね。

なんで出張ホストをやってるんですか?

性欲は強いほうですか?

いつも質問ばかりで閉口したが、それだけ興味を持ってくれた

と思い丁寧に返信し続けた。

で、オレの返答は、

本業で喰えないので、副業で出張ホストやってます。

自信はなかったが、性欲は強いです、と言っておいた。

あとから彼女が言ってたことだが、なんでオレなんだ、と聞いたら

ずばりデザイナーだったからで

自分にないスキルを持ってて、しかも出張ホストやってるくらいだから

テクニックがあって性欲が強いかも知れないオレに興味があったそうだ。

そんなもんか、と笑ったが

まあ、こういう女を攻略するときは2階から話しするような感覚で

間違っても対等に話さないようにすることだ。

だからオレも彼女と話すときだけはバリバリのデザイナーになりきってた。

結局半年、オレが出張ホストを始めてからやめるまでずーと交際してた。

つまり彼女が最初の客だったってわけだ。

通常はホテルで酒飲んだり食事したりの付き合いが多かったが

気分が乗れば、もちろんセックスもガンガンやった。

あーして、こーして、どうだった・・・みたいな

セックス描写は苦手なので割愛するが、想像通りである。

別れて3年以上たつので記憶もおぼろげになってきたが、

自分の中ではいろんな意味でいまだ最強の女だ。




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2007年06月24日

出張ホスト経験-6

出張ホストをそろそろやめようかと考えてたころ

Yという風俗嬢と知り合った。

そのころから風俗嬢も脱げばOKなどという甘い時代ではなかったらしく

生活や遊ぶための金稼ぎに彼女たちも必死になっていた。

もちろんYも同じような状況で本業の傍らAVの仕事もやっていると教えてくれた。

初めは童顔で若く見えたYも普段から体を酷使してるせいか、

そばで見ると顔にもハッキリ疲れが感じられ

そのキャリアの長さに感心したものだった。

すでに30代で顔やスタイルはお世辞にもいいとは言えなかったが、

性格的には人当たりのよい温和な女で

身についたサービス精神と巨乳でほんわかした人柄は

マザコン男好みのキャラだったんだろう。

実際、人妻や母親役ばかりだと冗談っぽく嘆いていた。

オレはそんなYによく深夜のドライブに誘われ

暇つぶしみたいな時間を過ごすことも多かったが

あるとき泊まりで伊豆の温泉に出かけたときは

相手はプロの女だが、大丈夫かと内心思った。

後日、そんなYの仕事っぷりが見たくなってDVDを買ってみた。

化粧のせいか、最初まったく本人とは分からなかったが、

しばらくしてあの見覚えある爆乳でYと確信出来たのは傑作だった。

人間、顔だけじゃなく体も千差万別なんだなと実感した。




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2007年06月23日

出張ホスト番外編-スケベな手

人間だれでもここはちょっと人より優れてるな、という面があるものだ。

自分が以前女から付けられたアダ名が「スケベな手」。

読んでの通り、スケベな手の男だってことらしい。

痴漢みたいで、笑っちゃうけどね。

もともと自分の自慢は顔でもスタイルでもなく、手や指であったから

まあ、そこは的を得たりって感じでちょっと嬉しかった気もする。

男としては頼りないが、繊細な手や指が好きな女もいるものだ。

別にチンコがでかいばっかりが能じゃない、

っていうか、そういうのが好きなのはマニアな女だけだろう。

だからそんなのを自慢するのはアホだからやめておいたほうがいい。

自分の場合、サラッと手がきれいって言われます、なんて言うと

意外と興味を示してくれる女が多かった。

言い方にもよるが、女はそこからいろいろ想像するんだろうな。

スケベな手とはそういうことだ。




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posted by ハリマオ at 18:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 与た

2007年06月19日

出張ホスト経験-5

オレの職業は端くれながら一応デザイナーである。

何となく格好いいイメージがあるのか分からないが、

この肩書きが出張ホストで大いに役立ったことは確かである。

そして現実的な出来事に直面することもたまにあった。

ある日、オレのプロフィールを見たFから

「今度よかったらデートしない?」という依頼メールがきた。

Fはこういったことに警戒心がないのか、あるいは無知なのか

会社のしかも個人のメールアドレスで送信してきたのである。

で、オレはOKの返事を出す前にとりあえずドメインを検索にかけ、

そのHPへアクセスしてみた。

そこにはにこやかに微笑むF社長と会社のHPがみごとに表示されたのだ。

数日後、HPを見たことなど伏せてFとデートした。

やり手の社長らしく段取り良くお気に入りだという銀座の店へ連れてってくれた。

またFはオレと同業者であったため、

お互い共通の話題も多く客とホストというより、同業者という雰囲気で盛り上がった。

で、今度会うとき、ぜひ自分の作品を見せてくれとせがまれた。

話しの流れや雰囲気からどうやらオレを見て良かったらリクルートするつもりだったらしい。

なんだ、面接?、そう察した途端オレはスーッと冷めた記憶がある。

もちろん、その後アポとられることはなかったけどね。



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2007年06月18日

出張ホスト体験-4

   
「××で、2時間、性感コースでお願いします」

出張ホストやってると、本当にこんなメールがくる。

マッサージ師でもない限り性感コースでと言えば100%セックスの依頼である。

こんなことを書くとお金が貰えた上にセックスまでできるのか、

じゃあ、オレもって思う人がいるだろうけど、

そうは問屋が卸さないというのが現実である。

悩みがあると言うMはオレが適当に作ったHPをずっと見ててくれたそうだ。

適当だから内容はもう覚えてない。

写真載せとPRはくらいは真面目にやってたと思うけど。

まあ、そんなことはともかくMと会ってみた。

明るく、健康そうで、よく話す感じの良い女性であったが、肝心の相性はイマイチだった。

その後、何度か会って交流を深めサイトをオープンした際も大いに応援してくれた。

ともかくMを含めて、会えばよく分かるが、

出張ホストサイトから依頼してくる女性には悩みなど

なさそうというか、ないだろうというのが自分の印象である。



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2007年06月17日

出張ホスト番外編-ミクシィ

去年から始めたミクシィで女ともだちが100人ほどいる。

趣味の友だちからホスト繋がりのエロ友まで様々である。

とは言え、自分は出会い目的でやってるわけではないので

会うとかヤルとかいう気はないし

こちらから友だちになってくれと言った女は一人もいない。

そんなことがあるのか?と聞かれれば・・・ある。

以前、ある子から言われて気がついたこと

TAKAちゃんのコレって

見ただけでドキドキさせられちゃうよね!

コレ?

コレとは卑猥なモノではない。

答えは簡単なんでちょっと考えてみてくれ。

とにかくミクシィには世間知らずの女性が多い。

よく言えば、真面目でお堅い。

反面ネットの気楽さや閉鎖的な世界の仲間意識があるのか、

共通項のある他人にはガードも低い。

しかも大方の男はヘタレばっかりだそうだ(笑)

そうか、がんばろう。

近々ミクシィで仲良くなった子がこっちに遊びに来ることになった。

一人でだそうだ、ってことは、そうである。

真摯に接すれば×××も可能だってことだね。

そうか、じゃあ、オレも一丁

ってヘタレじゃないヤツはアタマ使ってミクシィで楽しんでくれ!

ちなみにオレはミクシィの回し者ではありません。


次回、出張ホストで体験したこと、その4へ



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タグ:出会い
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2007年06月15日

出張ホスト体験-3

ある日、合コン形式の食事会に誘われた。

それは30代の女で自分の誕生日を友だちと祝いたいので来てくれませんか?

そんな依頼である。

普通1対1で会うことしか頭になかった自分はちょっと戸惑った。

他のホストも来るのか・・・あまり気乗りしなかったけど、

まあ、これも経験だなと思い、OKの返事をした。

女とその友だちはそれぞれがネットで気に入った出張ホストを見つけ、

食事に呼んでみようということである。

で、当日指定された赤坂の店に行くと女2人ともうひとりのホストはすでに来ていた。

チラッとそいつを横目で見ながら女たちに挨拶をし花束を渡した。

会話の内容で女たちはかなり遊び慣れていてハコのホスト遊びも飽きたので、

今回こんな遊びやってみたと言っていた。

それまで想像してた奥ゆかしいイメージとはかなりかけ離れていた。

食事と雑談で楽しく過ごしやがてお開きとなった。

もちろん全部女の奢りであり、出張料金もしっかり頂戴した。

店を出てからもうひとりのホストと慰労と情報交換を兼ねて喫茶店で1時間ほど雑談した。

で、お互い思ったことが同じだったのにはちょっとビックリした。

それは女が大切な自分の誕生日を家族とではなく、

友だちや出張ホストと過ごしたことである。

金があるのは持ち物や雰囲気からすぐ分かったけど

何となく家じゃあ旦那に相手されてないんだろうな、

とそのホストと意見が一致したのである。
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2007年06月13日

出張ホスト体験-2

不倫カップルが秘密で借りているマンションに呼ばれたことがあった。

その数日前、オレの携帯に女から依頼の電話が入り、

話してるうち3Pはどう?みたいな話しになって

そういうのはちょっと出来ません、と返事をしたら

じゃあ、男は見てるだけだからって言う。

はじめからそういうのはお断りだったんでやめようと思ったけど、

興味もあったしどうせなら経験と思い勇気を出して行ってみることにした。

もちろんヤバかったら速攻で逃げるつもりだからで身元の分かるものは持たず・・・

で、深夜マンションに行くと男はまだ仕事から帰ってなくて女が待っていた。

年齢は30歳前後か、男は50代だっていう。

まあ、その時点で夫婦じゃないなってピンときたけど余計なことは聞かず、

世間話ししながら男の帰りを待っていた。

しばらくして、一見8●3っぽい感じのアクの強い男がオレを見るなり、

「よおっ!こんばんは」と言いながらそのまま風呂へ。

一瞬、固まったけど、何だか気さくなおじさんでホッとした。

しばらくして男が風呂から出て来て、

にーちゃん、腹減ってんだろ、と言いながら

深夜にも関わらず寿司をとってくれ、ビール飲みながらAV鑑賞して

エロ話しやら出張ホストの話しで盛り上がった。

このカップルはそういうのが好きで出張ホストをよく呼んでるらしい。

あいつは写真と全然違ってたとか、こいつはオレの見てる前でも立ったぞとか

今度ハプニングバーに連れててやるとかそんな話しだったと思う。

まあ、結局3時間くらい飲み食いしてるうちに

男が飲み過ぎて寝てしまったので、3Pもなく無事帰還。

お金はいくらもらったか記憶ががない。

あのカップルというか、オジさん元気かなと今も思う。



モテる男の商品検索 モテなび



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2007年06月09日

出張ホスト体験-1

以前、ミクにちょっろと書いて大好評だった元出張ホストの体験談。

すでに引退してるから質問、問い合わせなどしないで!

って言ってるにも関わらず、いろいろ聞いて来る女の何と多いことか・・・

せっかくなのでもう一度ブログにまとめてみました。


3年ほど前に興味を持ち半年間やってみた。

オレは特にイケメンでもないし、

セックスに自信があるわけでもないが、いろんな女性と会うことが出来た。

どうしてそうなったかは面倒なので割愛するけどとにかくいろんな女性だ。

なんだかんだ既婚者が多かった気がする。

そのころ出会い系サイトがらみの事件が多かったので

出張ホストと言えば、なぜか少しはマシな男みたいに思えたらしい。

実質どこがどう違うのか疑問だったけど、

まあ、そういうことで自分も相手も納得してたようだ。

で、ほとんどが外でのデートでたまに自宅に呼ばれることもあった。

あるとき、高級マンションの三十何階だか忘れたけど

ワインの買い物をして2時間話して5万円もらった。

今でも思い出すのはその5万円・・・じゃなくて

窓からの夜景の素晴らしさとそのときの会話

オレ:「あー、オレもいつかこういところに住みたいな」

女:「そんな・・・こんなところすぐ住めるようになるわ」

オレ:「そうかな・・・・」

3年たった今も変わらない。




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